調査研究/出版

須賀啓プロジェクト

 1960年代に活動を始めた美術家・須賀啓。
 2023年の須賀の没後、padocoは遺族より相談を受け、故人が保管していた美術資料や作家との書簡、そして自身のスケッチブックや創作ノートといった資料を預かり、協議のうえ、国立新美術館が資料の受け入れ先となった。また、資料群の受け入れ、編成記述、資料整理、公開に向けた取り組みにおいては、国立アートリサーチセンター(NCAR)、国立新美術館およびpadocoが共同して実施した。これは、NCARが国立美術館各館と連携して進める、記録資料保存・整理・公開方法の合理化・標準化に関する調査研究の一環である。

須賀啓関係資料 調査研究メンバー
国立アートリサーチセンター
谷口英理
国立新美術館学芸課情報資料室
伊村靖子、佐藤芙有、高原純令、数見亮平、原田郁
一般社団法人 戦後芸術資料保存
三上豊、細谷修平

関連書籍:
伊村靖子(執筆)、三上豊、細谷修平(編)『須賀啓と現代美術 Suga Kei : 1935 – 2023』